DATE 2016.03.22

小窓がポイント。和モダンな空間を、リノベで心地よくアレンジ

和モダンに仕上げられた中古マンションのモデルルームを購入したN様。そこからさらに自分らしい雰囲気を出すため、とあるアクセントを加えることに。心地のいい空間をつくるためにどんな工夫を凝らしたのか、たっぷりお話をうかがってきました。

Q. どんな住まいを探していたのか教えてください

「和風なんだけど、おしゃれな感じの部屋が欲しい」。こんな漠然としたイメージを浮かべたまま、マイホーム探しをスタートさせました。でも、気に入った物件がなかなか見つからなくて。
ある日、スマホで物件を探していたら『RE住むRENOVATION』がヒットして、何気なくサイトを見てみたら、イメージにぴったりな和モダンのリノベプランを発見したんです。タイミングよく、そのプランのモデルルームが近所で公開中とのことだったので、早速足を運んでみました。「まさに思い描いていた家だ!」と、大喜びしましたね。
でも、家を買う決断はそう簡単にはできなくて、数日様子を見ていたんです。そして、気付いたときには時すでに遅し。別の方が申し込みをされていて、仕方なく諦めることにしました。
後日、担当の方から「別のモデルルームがありますよ!」とご連絡をいただき、すぐさま見に行くことに。これがまた、最初の部屋よりも素敵で。間取りもばっちりだったので、即座に購入申し込みをしました。

Q. 『RE住むRENOVATION』に決めた理由を教えてください

デザインがイメージ通りだったのは、決め手につながりましたね。和風建築のような古風な雰囲気の中に、ヨーロッパ建築のようなモダンな部材使いや配色がミックスされている。このような新築では出せない味わいを出せるのが、リノベーションの成せる技だと思いますね。
でも、これだけじゃ足りないなという気持ちもあったのも事実。購入後、何かアクセントを加えられたらと考えていたときに、担当の方から「小窓の設置」を提案していただいたんです。「これを望んでいたんです!」と大喜びして、早速手を加えることに。壁に小窓を付けただけで、空間に立体感が出るので、広く感じるんです。
住みはじめた今も、ここが1番気に入っていますね。愛着のわく空間に仕上げてもらえて、本当に感謝しています!

Q. 『RE住むRENOVATION』を検討している方へアドバイスをどうぞ

はじめは「リノベーション」と「リフォーム」のちがいすら知りませんでした。また、「中古住宅がどこまで生まれ変わるのか」と、疑心暗鬼で内見に出向いたのを覚えています。
でも、モデルルームに足を踏み入れた瞬間、マイナスイメージが払拭されました。まるで新築のようにキレイになっているし、デザインもスタイリッシュに生まれ変わっていたんです。
「新築がいいんだけど、予算的に厳しいかも…」と悩んでいる方がいれば、一度『RE住むRENOVATION』をチェックしてくださいね。リノベーションという選択肢を視野に入れれば、マイホーム探しがもっと楽になるはずです。
あとは、息の合う担当の方と出会うことですかね。これは意外に重要なポイントかもしれません。いい物件と出会うためには、こちらの要望を理解してくれる、いい担当の方と出会えることが近道です。
私の場合、「この人と探したい!」と思える方と出会えたので、スムーズに進むことができました。
皆さんもぜひ、相性は考えてみてくださいね。

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