Dolive Doliveってなに?

DATE 2016.04.05

男らしい空間を目指して。カリフォルニアスタイルのリノベーション

マイホームの購入を検討されていたK様。中古マンションにねらいを定めて物件探しをはじめたものの、なかなかイメージに合う住まいが見つからず。そんなとき、スペシャルプラン『カリフォルニア工務店EDITION』と出会って一目惚れ。そのまま購入&リノベーションされました。

Q. どんな物件を探していたのか教えてください

元々住んでいたエリアが気に入っていたので、「この辺りの中古マンションに住めたらいいな」と考えていました。いろいろな物件を見ていくうちに、立地だけでなくて、内装もこだわりたいと思うようになってきたんです。でも、なかなかいい状態の部屋がなくて。立地はよくても、内装がイマイチ。
そんなことを悩んでいるうちに、あっという間に半年が経過してしまいました。
そんなある日、『RE住むRENOVATION』と出会ったんです。
“中古を買ってリノベーション”という選択肢がなかったので、物件探しの可能性が一気に広がりました。そして、条件以上の好物件を見つけて、購入することに。
気に入っているところは、広いベランダ。休みの日はここで外を眺めながら、のんびりできたらと考えていましたね。

Q. 『カリフォルニア工務店EDITION』に決めた理由を教えてください

個人的に北欧チックな内装よりは、ヴィテージ感のある、男らしい空間が好きだったんです。
担当の方から『カリフォルニア工務店EDITION』を教えていただいたときに、「まさに思い描いていたデザインだ!」と大喜びしましたね。
いろいろな魅力があると思うんですが、ひとつは木をふんだんに使用していること。
部屋で過ごす時間も多く、心から落ち着ける空間にしようと考えていたので、自然的な木の要素はマストでした。雰囲気のある床材やヘリンボーンの壁面は、いいアクセントになっていますね。
正直、ここまでかっこよく仕上がるなんて、想像していませんでした。いい意味で予想を裏切ってくれたデザインプランと施工技術に、とても感謝しています!

Q. 内装でこだわったポイントを教えてください

ソファー置き場の打ち合わせをしたとき、「空間を広く見せたい」と相談をしたんです。そうしたら、ソファー幅に合わせて壁面に段差をつけることを提案してもらえて。
こんなひと工夫で広く感じられるのか不安でしたが、暮らしはじめた今、その意味がわかってきました。相談しておいて、本当によかったです。
あとは、カウンターデスクを造作してもたった点ですね。
今までは既製品のテーブルを使用し、パソコンなどの作業を行っていたんですが、「どうせイメージチェンジするなら家具も!」と思い切ってオーダーすることに。思い描いていた通りのテーブルだったので、心なしか作業効率がアップした気がします。
マイホームは一生に何度も変えるものではないと思うので、自分にとって心地いい空間をつくろうと考え抜き、最高の住まいが完成しました。

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