まずは、何を最優先にして物件を探すか決めておくこと。私たちの場合は、はじめに予算を決めました。次に子どもの将来を考えて、学校が近くにあるエリアに限定して探していきましたね。そして最後に、空間のデザインを考えました。結果、いい物件も見つかりましたし、『RE住むRENOVATION』のようなリノベーションプランと出会うことができたので大満足です! あとは、納得のいくまで担当の方と相談を繰り返すことをおすすめしますね。住みはじめてから「なんか違うかも…」「これもお願いすればよかった…」という失敗がないよう、完成イメージを全員で共有することはとても重要だと感じました。 立地も価格もデザインも、全ての面で満足するリノベーションを実現してくださいね。
お子様のご妊娠をきっかけに新居を探していたO様ご一家。
中古マンションを購入後、リノベーションの提案を受けたことをきっかけに施工を決意。
デザインは旦那様お気に入りのヴィンテージスタイル。リビングから水回りまで、想いの詰まった空間が完成しました。
Q.『RE住むRENOVATION』と出会ったきっかけは?
結婚当初は1Kの賃貸マンションに住んでいたのですが、妊娠をきっかけに「ここでは手狭かも…」と考えるようにになって。その時期から新居への引っ越しを検討しはじめたんです。
最初は賃貸でもいいと思っていたんですが、子どもが生まれることもあるし、マイホームがあってもいいかなと話がまとまって。“中古”に的を絞って、本格的に物件探しをスタートさせたんです。
後日、いい物件が見つかったので2人で見学しに行くことに。
そこで『RE住むRENOVATION』と出会ったんです。
最初はこのコンディションのまま住もうと思っていたんですが、担当の方からリノベーションを提案してもらって。正直、リノベーションがマンションでできると思っていなかったので、目から鱗でしたね!
Q.『RE住むRENOVATION』でこだわった点は?
夫とは「せっかく住むならかっこいい空間にしたいよね」と話をしていたので、デザインプランを考えはじめた時も、すぐ“ヴィンテージミックス”に決まりました。
モデルルームで見た間接照明が印象的だったのでリビング照明として導入することに。
その結果、部屋全体があたたかい雰囲気になったんです。
さらにレール照明と合わせて使用することで、おしゃれさがグッと増しました。
一番こだわったのは壁紙ですね。リビングで採用したレンガ風の壁紙にはじまり、和室と洗面台にはカラフルな古材風の壁紙、バスルームはシックな色合いの壁紙など、シーンを想像しながら、夫婦で一緒に選びました。
壁紙は、空間を印象づける大事なエッセンスです。おかげさまで、毎日ワクワク過ごせています。