Dolive Doliveってなに?

DATE 2016.07.08

空間も広々。家族全員が笑顔になれる家にリノベーション

近隣に住んでいたお母様と同居するため、新居を探していたI様ご夫婦。当初、新築を希望していたものの予算オーバーのため断念。その後、条件に合った中古戸建を発見し購入し、明るく開放的な空間にリノベーション。家族全員が笑顔で暮らせる、居心地いいマイホームが完成しました。

Q. どんな住まいを探していたのか教えてください

近隣に住んでいた母の体調が数年前からあまり優れなくて。近い将来のことを考えたとき、母と一緒に住めるマイホームがほしいなと思っていたんです。はじめは生活動線を優先し、新築の平屋を軸に物件探しをスタート。でも、平屋となると敷地も広く、さらに新築は価格も高くなってしまうことを知り、泣く泣く諦めることにしました。
ただ、平屋のような開放感がある家がよかったので、中古戸建の中でも「1階が広い物件」に的を絞り、物件探しを再開。条件に合ういい物件を見つけたので、その物件を管理していたRE住むスタジオに問い合わせてみました。そこで、この物件が「リノベーション向け物件」であることを知ったんです。

Q. リノベ物件に住んでみて感じていることを教えてください

はじめは、リノベーションがどういうものなのか全くわからなかったのですが、『RE住むRENOVATION』のモデルハウスを見学してみて、その完成度の高さに驚かされました。構造補強の工事もしてくれると聞いたときは、「そこまでしてくれるのか!」と感心しましたね。その後、家族と相談をして購入を決意。どんな仕上がりになるのか、ワクワクしながら完成を待っていました。
リノベ物件に住みはじめてまだ日は浅いですが、もう何年も住んでいるように思えるくらい落ち着いて過ごせています。1階はリノベ前よりも広々とした空間になって、日差しがたっぷり差し込んで気持ちいいんですよ。あと、階段に収納スペースをつくってもらったんですが、使い勝手がよくて本当に助かっていますね。遊びに来てくれた友人からも好評で、「リノベしてよかったよね」と家族全員、笑顔で話しています。

Q. 『RE住むRENOVATION』を検討している方へアドバイスをどうぞ

『RE住むRENOVATION』の家に住んでみて、私たち自身も満足できていますし、何より母がとても喜んでくれているのが嬉しいですね。毎日、皆の笑顔が絶えないのがその証拠なのかなと。こんな素敵な家をつくってもらって、本当に感謝しています。
「リノベを知らない」という方はまず、リノベした物件を見学してみるのがおすすめです。私たちがそうだったように、そこでビフォー&アフターを見比べたり、目には見えない部分の補修・補強工事のことを聞いたりすることで、リノベに対してのイメージがガラッと変わると思います。皆さんもぜひ、家族全員が満足できるようなマイホームを手に入れてくださいね。

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