DATE 2025.10.16

“好き”を集めて、レシピにしよう。新しい住まいのつくり方!

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「家を建てる」って聞くと、ちょっと構えちゃう?
大変そうだし、お金もかかりそう。そもそも何から始めればいいのか、正直よくわからない……。でも、家づくりって、もっと気軽に考えていいはず!

DoliveのHOUSE RECIPEは、自分の“好き”を集めて、レシピみたいに家をつくる新しい考え方。必要なのは、難しい知識じゃなくて、「こんな家がいいな」というイメージやこだわりだけ。
さあ、キミの“住みたい家”、レシピにしてみよう。

“好き”からはじまる住まいのかたち。
これがDoliveのHOUSE RECIPE

暮らし方がどんどん多様になる今、家づくりだって、もっと自由でいい。
間取りや設備のことじゃなくて、「こんな暮らしがしたいな」「この素材、好きかも」。
そんな感覚的な“好き”から始められるのが、DoliveのHOUSE RECIPEです。

たとえば「木のぬくもりを感じたい」「外とつながる空間がいい」「ちょっとヴィンテージ感のある、ラフな雰囲気が好き」など、感覚的な“好き”を見つけて、レシピのように組み立てていくのが、この家づくりのスタイル。

HOUSE RECIPEでは、そのレシピづくりをシンプルな3ステップで進めていきます。

STEP 1:
好きなテイストや素材を見つける。レシピ事例で、アイデア探し。

「このスタイル、好きかも」「この素材、気になるな」と、自分の“好き”を見つけるところから始まるのが、HOUSE RECIPEの家づくり。まずは「レシピ事例集」をチェックしてみましょう。
ナチュラル、インダストリアル、和モダン、アメリカンなどのスタイルや、タイル、無垢材、古材、木の外壁といった素材を眺めているうちに、自分らしい家のヒントがあちこちに見つかるはず。

STEP 2:
どんなふうにアレンジしたいか考える。アプリで「マイレシピ」づくり。

気になるテイストや素材を見つけたら、次は自分らしくアレンジしてみるのも大事なこと。
Doliveアプリを使えば、選んだスタイルや素材をCGでリアルにシミュレーションできます。「この組み合わせ、思っていた以上にいいかも」と新しい気づきが生まれたり、「これが自分の暮らしにフィットしそう」と確信が持てたり。直感的に楽しみながら、家づくりのイメージをぐっとリアルにしてくれます。
シンプルでプレーンなDoliveのオリジナル住宅「No.00」をベースにすれば、あなたのイメージを自由自在に受け止めてくれるはず。

STEP 3:
あなたのイメージを、プロにしっかり伝えよう。

イメージがまとまってきたら、建築のプロにレシピをシェア。頭の中のイメージを共有するのは意外と難しいもの。
でも、HOUSE RECIPEでつくった“マイレシピ”なら、写真や素材の組み合わせが一目でわかります。自分で考えたイメージを、プロの視点と技術で仕上げてもらえる安心感。細部までこだわりながら、「本当に“私の家”ができた!」という実感を味わえます。


HOUSE RECIPEがあれば、難しく考えなくても、楽しみながら家づくりを進めていける。
自分のこだわりや感性を大切にできる、そんな家づくり、ちょっとワクワクしませんか?
まずは事例集を参考に、あなたの“好き”を見つけるところから始めてみましょう。

家づくりの先輩は、どんなレシピ?!

case 1:
ログハウスに合わせた、モダンな北欧家具が調和するリビング

庭付きログハウスに暮らす、YURIEさんのご自宅。北欧を中心とした家具が木づくりの家と自然に溶け合ったリビングは、居心地の良い空間に仕上がっています。また、当初モルタルにリノベーションしたかったという床は、タイルシートを敷くことに。制約のある賃貸物件でも、工夫次第でイメージ通りの家づくりを実現しました。

case 2:
インダストリアル空間のくつろぎリビング&土間

築40年のマンションを、ワンルームのような間取りにリノベーションした大杉さん夫妻。「コンクリートと木と金属がマッチした無骨な感じが好み」というお二人のこだわりは、室内の半分を占める土間や、コンクリート剥き出しの壁と天井に表れています。一方で、くつろぐ場所と決めたリビングは小上がりにして、収納家具は一切置かずにポスターを飾るなど、ゆとりのある空間づくりを心がけているそうです。

case 3:
落ち着いたトーンとポップなテキスタイルが映えるシックな和風リビング

“現代の和”の暮らしを表現するDoliveの住宅「NIHON NOIE PROJECT」。ポップさとモダンさが合わさったリビングは、素材や色味にこだわった床や壁に風情と落ち着きを感じさせる空間に。 造作ソファは階段と一続きとなり、吹き抜けの天井によって開放感を演出しています。玄関を隔ててある、和室はまるで離れのような趣に。扉などの仕切りを設けず、京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」のファブリックが額縁のように切り取られています。


このように、家づくりの数だけ多種多様にできあがった“レシピ事例”がDoliveにはたくさんあります。「これ、ちょっといいかも」と思えるものがきっと見つかるはず。気になるレシピをどんどん探して、自由にアレンジしてみては?!

あなたなら、どんなレシピで暮らしたい?

家づくりって、難しく考えがち。だけど、本当はもっと自由で、もっと楽しくていい。
“好き”を出発点に、自由に組み合わせて、カタチにしてレシピにする。それが、Doliveの提案する新しい住まいの考え方、HOUSE RECIPE。

「これ好き!」っていう感覚を大事にしながら、
自分らしい暮らしを、ひとつひとつ選んで組み立てていく。
HOUSE RECIPEは、そんな新しい家づくりの相棒です。

まずは、気になるテイストや素材を見つけてみよう。
きっとあなたの「住みたい家」が、少しずつカタチになっていくはず。

さあ、キミなら、どんな家をつくる?

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