DATE 2017.01.11

家族の時間を大切に。広々としたリビングのある家にリノベーション

2人目のお子様を授かったことをきっかけに新居を探しはじめたO様ご一家。実は元々、奥様のお父様が先にRE住むRENOVATIONを体験していたという「2世代RE住むファミリー」なんです。予算や立地、住み心地にもこだわったというO様のRE住む体験とはいったいどんなものだったのでしょうか。

Q.リノベーションしようと思ったきっかけは?

2人目の子どもを授かったタイミングで、「賃貸マンションを抜け出したい!」と考えて新居探しをはじめました。
実は妻の実家がRE住むRENOVATIONでリノベーションをしたばかりで、そのことはもちろん知っていました。でも、当初はリノベーションだけに絞らず、新築のモデルハウスも見てまわることにしました。でも、予算が合わなかったり、営業の方と相性が合わなくて……そんなとき、ちょうどお父様たちの家で完成見学会が開催されることを知ってこっそり参加。改めて家の中を見てみることにしたんです。
そこで出会ったのが、僕らの家を担当してくれたRE住むスタジオの営業の方でした。その方は見学会後もいろいろと情報を提供してくれて、とても頼りになったんですよね。お父様たちのこと、信頼できる人との出会い……さまざまなご縁を感じて、僕らも「RE住むRENOVATIONでお願いしよう!」と決めたんです。

Q.こだわった点は?

住むエリアには、とにかくこだわりましたね。実家の近く、学校が近い、バス停が近いなど、住みはじめた後のライフスタイルや利便性を考えて購入する物件を絞っていきました。
物件が決まった後は、デザインや間取りを考えていくことに。長い目で見て考えて、個性的なデザインより、ずっと住み続けられるようなシンプルさを重視。長い時間を過ごす1階を居心地のいい空間にしたいと考えていたので、「リビングを広めにとってほしい」と相談してみました。
すると後日、担当の方から、キッチン・リビング・セカンドリビングがひとつにつながっているプランを提案してもらえたんですよね。「これなら毎日心地良く暮らしていけそう!」と僕と妻の意見も一致!この間取りでお願いすることにしました。
完成したキッチン・リビング・セカンドリビングを見たときはイメージ通りで嬉しかったですね。その他の内装も、施工前の状態を思い出せないくらいキレイに生まれ変わっていて、とても感動しました!

Q.『RE住むRENOVATION』を検討している方へアドバイスをお願いします

僕らの場合は、予算や資金計画のことをしっかりクリアにしてから家づくりをはじめましたが、どのようにマイホームをつくっていくかは、本当に人それぞれ。家は一生に何度とない大きな買い物のひとつなので、今だけでなく将来のこともしっかり見据えながら考えていくと、おのずと納得のいく家づくりができると思います。
それと、担当の方との相性も大切です。打ち合わせもたくさんあるので顔を合わせる機会も多いですし、意見が言いやすいか、自分たちに合った提案をしてくれるか……など、一緒に家をつくっていくパートナーとしての目線があるかどうかも、住まいづくりを依頼する会社選びの基準のひとつですね。

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