DATE 2020.05.21

Doliveが作る家のワークスペースを一挙紹介!

リモートワーク生活を経て、家で仕事するのが当たり前になってきた人も多いのでは?!リモートワークをもっとカジュアルに楽しむべく、SNSで見つけたワークスペースを紹介してきましたが、実はDoliveの考える家にもワークスペースがあるんです!どんな空間なのか、早速見ていきましょう。

#case1. カリフォルニア工務店と一緒に考えた、西海岸スタイルのワークスペース

カリフォルニア工務店とDoliveが、西海岸の自由な空気を楽しむ家というコンセプトを掲げスタートした、"CALIFORNIA PROJECT"。
第一弾の"BEACH STYLE"では、アメリカ西海岸のサーファーたちが暮らすビーチハウステイストを色濃く取り入れたワークスペースに。リビングが見渡しながら仕事ができるので、家族の様子も見ながら仕事ができる空間が嬉しいですよね。

 

第2弾の"CITY STYLE"は、より洗練されたビーチハウスを意識した、大人のライフスタイル空間を取り入れたデザイン。黒いサッシとガラスで緩やかに仕切られたワークスペースは、モノトーンを基調とした都会的な雰囲気に。仕事だけでなく、読書や趣味を楽しめるスペースになっています。

#case2. 仕事が捗る、クリエイターと作るワークスペース

建築家 古谷俊一さんとアートディレクターがDoliveと一緒に想い描いた家、"AM6"。

植物とより身近に寄り添えるスタイルの"AM6 GREEN"では、ガラスで仕切られたL字デスクのワークスペースに。開放感があって、常に植物の気配が心地よく感じられる空間になっているので、仕事にも集中できそう。

 

もう一つのスタイルの"AM6 BROWN"は、レンガと黒フレームのデザインでどこかカフェを感じるようなテイストに。壁面は、黒板塗装の壁になっているので、仕事中のメモやアイデアをそのまま書き込める便利な仕様。

建築家とアートディレクターが考えたならではの、ワークスペースになっています。

#case3. 仕事も趣味も楽しみたくなる、開放的なワークスペース

"WTW HOUSE PROJECT"は、ライフスタイルショップ WTWと一緒に作った家。

マンハッタンビーチの街並みをイメージしたWTWのエッセンスを随所にちりばめたこの家は、2Fに上がった先にあるフリースペースをワークスペースとしても活用できます。仕事の合間に、背面の吹き抜けの大きな窓から海が見えたらリラックスできて、より仕事が捗ってしまいそう。

といわけで、いかがでしたでしょうか?Dolive流ワークスペース。

いろいろな選択肢があるワークスペースですが、こんな空間が家にあれば仕事も趣味の時間も捗ってしまいそう。もし気になるスタイルがあれば、Dolive HOUSEのHPをチェックしてみてくださいね。
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