海を感じる朝。WTW HOUSEで友人と楽しむ時間。
WTW HOUSEのコンセプト、「“波を待つひととき”のような特別な時間」。住む人によって、その「特別な時間」は異なります。 あの人が暮らしたら、どんな「特別な時間」が流れるんだろう……そんなふとした想いをきっかけに、あの人にWTW HOUSEでどんなひとときを過ごしたいのか聞いてみました。
今回お話を伺ったのは、WTWスタッフの大湊さん。スタッフとして、また一人のファンとして、WTWを愛する彼女はどんな時間を過ごしたいと考えるのでしょう。
WTWで統一されたこの家は、本当に贅沢。
WTWの魅力って、手持ちのアイテムの中に数点プラスするだけでもぐっと海を感じられるようになるところだと思っていて。インテリアに少し取り入れるだけで、家全体にビーチテイストな雰囲気が出るんですよ。
私の場合は天然素材やナチュラルカラーが好きなので、食器やタオル、ボディケアやヘアケアアイテムでよくWTWアイテムを使っています。あと、私の好きな華やかで優雅な香りのアイテムはよく集めますね。
だけど、全部WTWで揃えるのって大変じゃないですか。だから、WTWの世界観で統一されたWTW HOUSEって本当に贅沢だと思います。
中でも私のお気に入りの場所はウッドデッキ。特に海を望むロケーションとの組み合わせは相性が抜群ですよね。 天気もいい、身体を動かしたい日には、このウッドデッキで、最近ハマっているヨガを友達に教えてもらったりするのもいいですよね。
激しい運動よりも、リラックスした状態で身体の内面から鍛えるヨガが自分には合っているんですよね。開放的な空間で、海を眺めながら気持ちよく汗を流せたら、本当に幸せです。
WTW HOUSEのウッドデッキは、2人分のヨガマットを敷いてもスペースに余裕があるし、リビングとの段差もない。屋外だけど、ひとつの部屋のように使えますね。
友達との朝食づくりもきっと楽しい。
身体を動かしたらやっぱりお腹は減るもの。そのまま友達と一緒に朝食をつくるのもいいですよね。キッチンが広いから、2人で同時に料理しても余裕があるし手分けもしやすそう。
昔から食べることが大好きで。特に野菜やフルーツなど旬のものをたくさん摂るようにしています。色味と食器との相性を考えてテーブルに並べるのも楽しいんですよね。
最近は、おうち時間が増えたからベーグルづくりにもチャレンジするようになりました。自分でつくったパンって本当においしいんですよ。このキッチンだったら、もっといろんなチャレンジがしたくなりそうです。
おしゃべりしても、まったりしてもいい。
仕事で印象的だった出来事や最近見つけたカフェ……友達と近況を話していると、話題が尽きなくてあっという間に時間が過ぎていきます。広々した間取りや開放感のある吹き抜けなど、WTW HOUSEのリラックスできる空間は気持ちを緩めてくれるから、おしゃべりも弾みますね。
部屋の中で映画を観たり、音楽を聴いたり、友達とまったり過ごす時間を楽しんでもいいかも。