ロンドンガールのAlyonaとJulyはこの春、念願のルームシェアをスタート!
2人が暮らすのは、まるでキャンバスのように真っ白なDoliveの家「No.00」(ナンバーゼロ)。どんなライフスタイルにもフィットする家だからこそ、あの子がどんなインテリアとともに暮らしているのか気になるところ。
ファッション誌『FUDGE』と一緒に考えた、ロンドンライクなあの子たちの暮らしってどんな1日なんだろう?!
「おかえり!」で出迎えたくなる、開放的なオープンエントランス
ガラス貼りのおしゃれな玄関が、ひと際目を引く「No.00」。全面ガラスサッシだから、家の中にたっぷりと光が届き、気持ちのいい空間をつくってくれる。
「Julyが帰ってきた時もお客さんがきた時も、すぐ分かるからとっても便利」とAlyonaが話すと、「夜帰ってきた時にあたたかな家の明かりが見えると、不思議とほっとするの」とJulyもつづく。そんなたわいのない会話が響くエントランスに、すっと気持ちのいい風が抜けてゆきます。
吹き抜けが心地良い。
階段スペースで思い思いにリラックス!
吹き抜けの階段で読書に勤しむAlyonaと、ベッドルームでリラックス中のJuly。吹き抜けを中心に2階までつづいているから、本の中で素敵なフレーズを見つけたときや、気になる音楽を発見したときなど、すぐシェアしたくなる2人は、どこにいても声が届くのびのびとした間取りがお気に入り。
もうひとつの自慢は、この広い土間。 こんな風に一緒に出かけるときに、靴を履くタイミングが被ってもノープロブレム!
それに自転車を入れるスペースも十分あるから、雨の日だってへっちゃら。「今度の休み、一緒に買いに行こうか」と2人の想像がふくらみます。
広々としたリビング&ダイニングで
優雅なブレックファーストを
白い壁と無垢床、そしてタイル壁がクリーンな印象を与えるリビング&ダイニング。見通しのよいアイランドキッチンだから、料理をしながらおしゃべりが途切れることがないし、向かい合って一緒にごはんをつくることも。
何より時間と季節によって様々な表情を見せる大きなFIX窓からの景色が、この部屋いちばんのインテリア。
「お互いの友達を呼んで、ホームパーティを開くのも楽しそう!」と盛り上がる2人。パーティに向けて、料理の腕にちょっぴり自信のある2人は新メニューを生み出す会議を開くみたい。
気持ちのよい朝日を浴びたら、 きっと素敵な1日が始まる!
朝日が差し込む大きな窓のおかげで、朝がニガテなAlyonaでもすっきり目覚めることができそう。ベッドルームからシームレスにつながるウッドデッキに出て太陽を浴びる。そんな最高な1日のスタートもいいよね。今日は2人一緒に、ベッドの上でだらだらとガールズトークをする1日にするんだって。