Dolive Doliveってなに?

PES,副島ショーゴ,椎名琴音,Charlie DATE 2022.08.08
「あたらしくて、なつかしい日本の家」をコンセプトにDoliveがSOU・SOUと社外取締役と作った家、NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU(以下 NIHON NOIE)。WTW HOUSEに続き、"記憶を記録する"をコンセプトとしている動画メディア「filmbum」のショートフィルムの舞台になりました。

今回この動画のプロデュースをするのは、アーティストのPESさんとDJでプロデューサーでもある副島ショーゴさんによる実験的プロデュースユニット・Charlie(チャーリー)とボーカルを担当する椎名琴音さんです。
少し不思議な組み合わせのように感じるかもしれませんが、そんなことはないんです。 CharlieがNIHO NOIEを舞台にすると、どんなショートフィルムになるんでしょうか?!
Charlie

1994年からMC、楽曲制作、グラフィックデザイン等マルチに活動するPESと、DJ、サウンドプロデューサーとして長年活動する副島ショーゴによる、実験的プロデュースユニット。

filmbumとは

名前の由来は"記録"するfilmと、"記憶"するalbum。あらゆるジャンルで活躍するクリエイターと一緒に制作したHOME STORIES(ホームストーリーズ)を掲載するメディアです。

Charlieが暮らす、シェアハウス「NIHON NOIE」

最初のきっかけは、PESさんが別のfilmbum作品の音楽を担当されたことでした。そこから話が広がり、PESさん率いるCharlieがショートフィルムをプロデュースすることに。それが、NIHO NOIEを舞台とした本作、その名も『SHARE』。

「映像をやったことがなかったので、個人として映像を作るのは、すぐには想像できなかったんです。だけど、ボーカルで参加してくれた琴音ちゃんが映像を作ったり、周りにもそういう知り合いがいるので、実験的な面白いものをつくれたらいいなって思いました」とPESさん。

先に楽曲があってミュージックビデオなど映像制作はスタートしますが、今回はNIHON NOIEを舞台としたショートフィルム。 建物がまずあって、そこから音楽と映像をつくることは、いつも違う新しい感覚で楽しかったそう。

「この3人がシェアハウスしていたら。というPESさんのアイデアから、ストーリーを膨らませていきました」と話すのはボーカルだけでなくストーリーも担当した椎名琴音さん。

「音楽と家をコンセプトに考えた時、昔の自分や今の若い友達もそうなんですが、家をシェアして一緒に暮らしながら音楽を作るんですよね。なので、音楽と家を考えると、そういう思い出があるので、人生の色々な瞬間を人と”SHARE”することの良さを映像と通じて伝えられたら」とPESさんは言います。

そうして決まったコンセプトは、
『NIHON NOIE でシェアハウスしているCharlieのとある一日』
どんな一日が繰り広げられるんでしょうか?!

今日は、猫のPepesのバースデイ!
CharlieがNIHON NOIEをポップな空間に。

階段とつながった造作のソファや素材・色味にこだわった床や壁が和の風情と落ち着きを感じさせるNIHON NOIEのリビング。それが、Charlieの手にかかれば、ポップな空間に!
可愛らしいソファの柄もパーティーの華やかな雰囲気も、NIHON NOIEのモダンな和であれば、違和感なく受け止めてくれます。

「お家時間が増えてきた今をより楽しむために、イベントごと以外にも家族で月に一度集まって、部屋を飾り付けしてご飯を食べるんですよ」という琴音さんのライフスタイルもこのストーリーに投影されているかもしれませんね。

シェアハウスをしている、Charlieのとある一日が描かれる本作。
そんなある日とは、猫のPepesのパースデイ!パーティーといったら大事なのはやっぱり料理ですよね。

通り庭から食堂、“通り土間”を採用したキッチンは、まさにパーティーにぴったり。食堂から居間への段差は、そのままダイニングチェアになっているので、料理しながらでもみんなが盛り上がっている様子も見られるし、気軽に手伝いがしやすい空間になっています。

そして、和をモチーフにした家に欠かせないのは、やっぱり和室。土間を介することで「離れ」のような空間になっています。Charlieが暮らすNIHON NOIEでは、障子越しに何やら影が?!

若い時に日本家屋にも住んだこともあるというPESさん。「友人のHIPHOPグループも一戸建てをシェアハウスしていて、和室にDJ ブースを作ったり、押入れをレコーディングデスクにしたりと、日本ならではのデジタルミュージックの作り方をしているんですよね」

Charlie がシェアハウスをしていたら、離れのような和室はライブスペースにぴったりなのかもしれません!

最後にCharlieのみなさんに、NIHON NOIEの印象を聞いてみると、

「この家って、すごい“洗練された和”ですよね」とPESさん。

そして、建物や内装が好きだという副島さんは、「土間のダイニングで腰掛けて話せるのも、昔の家を現代的にブラッシュアップしていて、そういうディテールに注目しちゃいます」とお気に入りのポイントもあるそう。

「家って、寝て起きるだけだと『住む』と言うより、ただ『生きている』ことに近い。だから、このNIHON NOIEのように、縁側があったり、植物があったりと遊びがあることが本当の意味で『住む』ということになると思うんですよね」とPESさんが話すように、このショートフィルムからも、ただ家に住むのではなく、遊びをもって家に住む楽しさがよく伝わってきます。
Charlieがプロデュースをする『SHARE』は、filmbumにて公開中です。