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DATE 2021.05.10
白を基調としたインテリアと、大好きなスニーカーたちに囲まれて暮らす人気モデル・女優のあわつまいさん。その時のライフスタイルに合わせて気ままに暮らす、彼女ならではのこだわりのある部屋作りとは?
あわつ まいさん

1993年生まれ、東京都出身。身長・153センチと小柄ながらも、ハイブランドをミックスしたコーディネートが人気で 熱狂的なファンを集める。女性ファッション誌を中心に活動し、 SNSの総フォロワー数は約51万人におよび、影響力も多大。大のスニーカー好きとして各種メディアやTV番組でも『スニーカー女子』として出演中。アーティストのMVや舞台出演など、演技活動にも積極的に取り組んでおり2021年はすでに3本を舞台出演を控える。

ファッション好きから”スニーカー女子”へと変貌

モデル・女優として雑誌や広告、舞台などさまざまなメディアで活躍しているあわつさん。高校生の時、サロンモデルとして活動し始めたのがきっかけなのだとか。

「サロンモデルを始めるようになってから青文字系雑誌の撮影に読んでもらえるようになったんです。幼い頃からファッションが大好きだったのでとても嬉しかったです!
高校生の頃は古着が好きだったんです。高校生の頃、〈Comme des Garçons〉の古着に出会ったのがきっかけで趣味になりました」

あわつさんには洋服を選ぶ時に譲れないポイントが3つある。

「着てテンションが上がるか、長く着ていられるかというのはずっと大事にしていますね。最近は着心地や動きやすさという点も気にするようになりました。あと実は私、好きな系統の服がコロコロ変わるんです(笑)」

今は女性らしいファッションが好きで、ワンピースやスカートにスニーカーを合わせて、レディ×ボーイッシュなスタイリングをよくするそう。数年前からスニーカーが好きな”スニーカー女子”としていろんなシーンで活躍している。

「実は10代の頃から大好きだったんです。カジュアル系雑誌に出ていた時とかはベリーショートだったので、古着にキャップをかぶってボーイッシュなスタイリングをよくしていました。
その頃からスニーカーはよく履いていて、最近はコラボものとか復刻ものを集めるようになりました。収集癖があるので、それでハマったのかも(笑)」

彼女は最近、さらにスニーカー選びのこだわりが強くなったのだとか。

「ローカットをよく履くようになったんです。ちょっと前まではハイカットやジョーダンとか履いてボーイッシュな洋服に合わせていたんですが、ワンピースを着るようになって、最近はちょっと力が抜けたと言うか、女性っぽさのあるローカットスニーカーを選ぶようになったんです」

大事なインテリアは誕生日の時など、ご褒美的な感覚で買います

あわつさんが今住んでいる都内1LDKのマンションに越してきたのは約3年前のこと。

「部屋を選ぶ時に天井が高いことにこだわりました。あとはフローリングの色が白っぽいこと、壁紙ではなく、塗り壁だったこともこの部屋が気に入ったポイントです」

引っ越しをしてから白を基調にした部屋作りを始めたのだとか。

「フローリングが明るい色で白っぽいイメージの部屋なので、白を中心にしたインテリアを選ぶようになりました。でも、インテリアはファッションと同じで女性らしい物と男性らしい物を組み合わせるのが好きなので、無骨な棚を買って、ベッドやドレッサーはガーリーな印象の物を置いています」

白を中心にしたインテリアを選ぶことで買い物も楽になったと彼女は言う。

「白い家具を選ぶようになってからは買い物がとても楽になりましたね。白で統一しているからって、色に迷うことがなくなったので買い物をしやすくなりました!」

そんな彼女はインテリアを選ぶ時、直感を大事にするのだとか。

「あまり深く考えずに直感的にインテリアは選びますね。ストレートな性格なので、”欲しい!”と思ったらそれしか考えられなくなるくらい。
でも、テーブルのような大きめの家具は部屋の雰囲気を左右するので、妥協せずにしっかり選んで買いました! 新しい家具は誕生日や大きな仕事が終わった後、ご褒美感覚で買うんですが、それが楽しみの一つ」

そんな彼女は今の部屋でお気に入りのインテリアがあるそう。
「ひとつは1年前に買った〈アルフレックス〉の白いドレッサー。モダンな雰囲気がとても気に入っています」

「〈Tom Dixon〉のライトもお気に入り。ラグジュアリーなアイテムを一点は置きたいなって思って探してたら見つけたんです。ライトを点けるとカバーが透けてライトの部分が見えて、点ける前とイメージが変わるのが好きなポイントですね」

あとはベッドサイドにある仕切りのカーテン。寝る時だけカーテンを閉めて、少し閉鎖的な空間にするんだとか。そうすることで気持ちが落ち着いて、気持ちの切り替わりにも繋がると言う。

一度買った家具は大事に愛用し続ける

「ファッションの趣味と一緒で気分によって模様替えもする」とあわつさん。

「気分を変えるために半年に一回は模様替えをするんです。でもインテリアは買い換えるんじゃなく、ずっと同じものを愛用しているので、コロコロと配置を変えるのが好き」

模様替えはその時の気分やライフスタイルに合わせて変えるのだとか。

「その時のライフスタイルに合わせて配置を変えますね。自粛期間中はベッドからテレビが見えるように模様替えをしました。今はお酒を飲みながらご飯を作るのが好きなので、台所のすぐ近くにテーブルを持ってきました(笑)」

彼女はすでにこだわりのある部屋作りをしているが、これからさらに暮らしやすい部屋作りを探求中だ。

「テレビを断捨離したんです。そしたら部屋がすっきりとして、配置だったり、新しい家具の選択肢も増えたりしたので、もっと物を減らしたいなって思ってます。これからは厳選された家具だけで、好きなものばかりを置いた部屋にしたいです」

「部屋で、一人で過ごす時間が好きなので自分のためだけの贅沢な部屋作りをしたい」とあわつさん。
お気に入りのインテリアだけに囲まれて、自分好みの部屋作りをして、「好きな時に働いて、ちょっと休んで、頑張りすぎないゆったりとした暮らしができたら幸せ」なんだとか。

大好きなスニーカーを収集する彼女だからこそ、心地よくて住みやすいあわつさんならではのこだわりの部屋作りがそこにはあった。

Photograph/原田教正 Text/渡里友子