お部屋のレイアウトだけでなく、インテリアにもこだわりたい!
お気に入りのインテリアは置くだけじゃなくて、実は様々なアイデアがあるんです。
ということで、今回取り上げるのは「吊るして魅せるアイデア術」
お部屋を華やかで心地の良い空間に仕上げている4名のステキなアイデアをご紹介します!
webディレクター・Sさん宅
「調理器具やマグカップは見せるインテリア雑貨に。」
住宅会社でwebディレクターをつとめる、東京在住のSさん。そんな彼のご自宅は、中古マンションをフルリノベーションしたもの。住まいのあらゆる場所をDIYによって自分の好きな空間に変身させているそう。キッチンにある調理器具やマグカップはS字フックにかけて吊るし、見せるインテリアに。友人との家飲みも、この見せるインテリアでより一層招待したくなるのかもしれません。
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レタリングアーティスト・井澤 卓さん宅
「照明部分に植物を吊るすことで、お部屋を明るく華やかに。」
音楽フェスやオフィス、ショップなどで、文字アートを手がけている井澤 卓さん。そんな井澤さんのご自宅は、“ゲストに貸し出すための部屋” としてリノベーションを実施したそう。
照明部分に吊るされた観葉植物が、リビングをより一層華やかで居心地の良い空間にしています。
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ボタニカルな暮らし Akiraさん宅
「植物の様々なディスプレイ術が施された空間」
ボタニカルな空間がInstagramで大人気のAkiraさんのお住まいは、グリーンで充実しているにも関わらず、整理された綺麗な空間。リビングの吹き抜けの天井や照明レールから、グリーンを吊るして飾っているのがとても特徴的です。
たくさんの好きなものに囲まれながらも、すっきり居心地の良い住まいを実現していました。
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toolbox 石田勇介さん宅
「リノベーションで発見したとっておきの吊り下げ術」
内装ストア『toolbox』で商品開発や企画をおこなう石田勇介さん。石田さんは、中古マンションを購入しフルリノベーションしたそう。解体する際に出てきた導管は、キッチンツールを吊り下げるバーとして活用したり、大きなフライパンをインテリアのように吊るしたり。石田さんの感性を自由自在に活かしたリノベーション。そんな中で発見した吊り下げ術は、お洒落な住まいのヒントになるはず!
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吊るして魅せるアイデア術を上手く活用して、自分の好きな趣味を謳歌している4名の方々。
モノで溢れないお部屋にするためにも、ここで紹介したアイデアをぜひ参考にしてみてくださいね!
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